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うつ病を克服するためにまず知って欲しいこと

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うつ病は、かつて「怠け病」と言われていました。現在でも、うつについての誤解・偏見が強い人も多いので、うつ病患者は様々な面で苦しめられています。理解されないため、更に症状が悪化してしまった人も少なくないでしょう。しかし、うつ病はきちんと健康保険も適用される「病気」です。誰もがかかってしまう可能性がある病気ですので、自分の性格・心の弱さが悪いんだと気負う必要もありません。

うつ病に悩む女性


うつ病に苦しむ人は日増しに増えている


現在では、うつ病は決して特殊な病気じゃなくなってきています。年間3万人以上が自殺しているわが国。自殺の原因のうち7割は「うつ病」にあると言われています。最近では、精神科の受診も一般的になってきましたが、世界の中ではまだまだ受診率が低いと言われています。しかし、うつ病は適切な治療すれば治すことができる病気です。うつ病なんて・・・と思い悩む必要はありません。もしもうつ病の症状が見受けられる場合には、早めに精神科を受診をするようにしましょう。

うつ病の原因はあなただけにあるわけではない


「うつ病になってしまう人はメンタルが弱い人だ」というイメージがいまだに強く存在しています。しかし、うつと心の強さは関係ありません。うつには様々な原因がありますが、「真面目すぎる性格」や「責任感の強さ」などが影響しています。日本では評価されるような人に限って、うつ病に陥ってしまいやすいのです。うつ病になってしまったからといって、自分を否定する必要は一切ありません。

うつ病の原因は社会構造にもある


うつ病の原因は、社会構造にもあると指摘されています。お金を稼いだ人だけが勝者だというような弱肉強食の時代。このような時代の変化などもうつ病の大きな原因となっているのです。うつ病は社会全体で取り組んで支援していかなければならない課題だと考えましょう。あなたが悪いと思う必要は一切ないのです。実際、社会でもそのような考え方がかなり広まってきています。企業の中にも、メンタルヘルスを重視するところがかなり増えてきました。全体で支えていこうという雰囲気が醸成されてきているのです。「誰も理解してくれない」という時代は、もう既に過ぎているのです。うつ病は治療すれば必ず治る病気です。しっかりと病気と向き合うことで、復帰をすることも十分可能です。

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うつ病治療に欠かせない3つのこと


1.十分な休養


うつ病とは言い方を変えれば、心が疲れ切ってしまっている状態のことです。身体の疲れは2日、3日休めば取れますが、心の疲れはそう簡単には取れません。うつ病になったら、治るまで心も身体も休めるのがベストな選択だと言えます。ただ、全員が全員、長期で休養を取ることはできないと思います。長期で休養が取れないのであれば、仕事の時間を減らしたり、休みを多く取ったり、心を休ませるための時間の確保することが大切です。過度の労働が原因でうつ病になった方であれば、病院で診断書を書いてもらえば、労災認定を受けることもできます。労災認定されれば、休業期間中も給与を保証してもらうことができます。

2.薬物療法


うつ病になって精神科に通うと必ず抗うつ剤を処方されます。抗うつ剤には、セロトニンという神経伝達物質を増やす効果があります。脳内でセロトニンが増えると精神状態が安定するので、一時的にうつの症状は解消さえるのですが、多くの抗うつ剤には眠くなったり、吐き気がしたりなどの副作用があります。抗うつ剤の副作用に耐えられなくて服用を止めてしまう方もいるのですが、抗うつ剤は継続的に服用し続ける必要があります。決して自分の判断で服用を止めてはいけません。副作用が強いのであれば、医師に相談をして他の抗うつ剤を処方してもらいましょう。

3.精神療法


精神療法とは、うつになる考え方や癖を正す治療法のことです。認知療法は代表的な精神療法です。うつになる主な原因は考え方にあると言われています。例えば、過度な労働に苦痛を感じてうつ病になる人は多いのですが、過度な労働に生きがいを感じることができれば、うつ病にはならないのです。仕事でミスをして「自分はダメな人間だ・・・」と思えば、気持ちは沈んでしまいますが、「失敗を次に生かそう!」と思えれば、気持ちは沈むことはありません。物事の考え方一つで、精神状態は大きく変わってくるのです。


PS.脳内の活性酸素を除去することで、脳内の酸化を防ぐことができる水素水が、うつ病の改善に高い効果を発揮してくれることが最近の研究で明らかになりました。詳しくは以下のサイトをご覧下さい。

水素水まるわかり
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